デモ環境の自動起動

デモ環境を自動起動するよう設定する。
rc を書くのが正しい道ではあるが、、、

/root/demo.sh

root@debian:~# cat demo.sh
#!bin/sh

/etc/init.d/samba stop

chmod 666 /dev/video0

ifdown eth0
ifup eth0

pon em
sleep 10

/etc/init.d/dnsmasq restart

sh /root/iptables.sh

/usr/lib/cgi-bin/on
sleep 2
/usr/lib/cgi-bin/off
rm /tmp/log
root@debian:~#

samba を止めて。。（purge しろよ）、
cgi から起動してもキャプチャできるように /dev/video0 のモードを変え、
デフォルトルートを消すために、eth0 を再起動して、
イーモバイルにダイアルアップして
接続が確立するまで 10 秒待って
ダイアルアップによって /etc/resolv.conf が書き換わるので、念のためdnsmasqを再起動して
iptables の設定をして、
Web カメラで画像を取り直しておく

rc.local へ追加

root@debian:~# tail /etc/rc.local
#cd /
#./demo.sh
#date 012618002009
#hwclock -w

/sbin/modprobe ftdi_sio vendor=0x0411 product=0x00b3

/bin/sh /root/demo.sh

exit 0
root@debian:~#

これで起動時にデモ環境の全ての準備が整う。

再起動して確認

ざっと見る範囲では、問題なし。

Good!

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