笠雲をかぶっていたり、
反対側も絶景。つまり360°絶景
予定していなかったのだが、日帰り入浴することにした。
貸切
露天風呂からは、十勝岳が、、、
絶景!
もっともっと入っていたかったが、
湯冷めするのと、先があるので残念ながら短時間で切り上げ。
ラベンダーソフトクリームをいただいた。が
作業中のおばちゃんたちもファーム富田のまっさらなTシャツ。
この辺りはイメージ戦略なのであろう。
途中の丘の頂上から、振り返ると
その先も
横を見ると、十勝岳の絶景
ここまで
実はこの裏には「ここから」と書いてある
案内所で地図をもらい、コースの説明を受ける。
ケンメリのスカイラインといえば、1970年頃??
まるでパッチワーク
ロープウェイで山麓駅から姿見駅へ
姿見駅からは、またまた絶景
7月だというのに、雪もたくさん残っている
散策コースにも雪がいっぱい
絶景!
摺鉢池。この青さが
噴気孔。左側は轟音を発している
姿見の池。
旭岳の姿が水面に写って見えることからその名前がついたとか
山の天気は変わりやすい。急に曇ってきた
下も雨が降っている??ロープウェイ乗り場はまだ大丈夫そう
ロープウェイから降りた途端に土砂降り。
バイクはビジターセンタの軒下に入れさせていただいた。
15分ほど待ったが、止む気配はなし。
仕方なくレインウェアを着て走りだしたが、、
すぐ下、ほんの数百m走った旭岳温泉に来た時には
もう止んでいた。
まぁこんなもの。
ずっと雨が降っているよりよっぽどマシと前向きに考える。
ヌメッとした岩があったり、
奇岩が楽しめる。
雨で濡れて寒いので、
天人峡温泉の天人峡パークホテルで日帰り入浴。
今日2回めの温泉。ぜーたく!
ただ、調べもせずに行ったので、温泉自体はいまいち。
露天風呂が欲しかった
ここがなんとも不思議な宿。
手前の喫茶店に奥の客室を増築したような作り
でも部屋は普通。小奇麗な部屋
この部屋だけかも。
ドミトリーとかはこんなに綺麗じゃなかったし。
ルート(データ量が多いので、時間がかかります)
もちろん無事故、無検挙、タチゴケなし
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