ようやく認識したすべての地物を描き上げた!
「市」という単位で、すべての地物を描き上げたのは日本初! \^_^/
その他にも、私のリクエストで作っていただいた Android で動作するデータ取り用アプリ 「 しゃべPOI」は、地物のデータ取りの効率を 飛躍的に向上させてくれました。
ご協力いただいた皆さん、本当に有難うございます。
試しに作ってみたのが、
どこより詳しい!?京都府向日市の地図
OpenStreetMap に入力したいろいろな情報をカテゴライズして
カテゴリ別にマーカーを付けてみた。
本家の激辛商店街マップを真似て作ってみた
激辛商店街マップもその一つ。
本家は、地図として Google MAP を使っているので、
お店が地図に載っていないこともある。
また、アイコンを載せる作業は、おそらく業者に委託しているので、
新規加盟やら誤りの修正の度に費用や時間がかかるであろう。
実際、場所が誤ったままのお店もある。
反面、OpenStreetMap だと、手作りではあるものの、
自分でデータを編集できるし、そのスピードも速い。
お店が載ってなければ自分で描けばば良い。
(混み合ってる場所ではレンダリングされないのはどちらも同じ)
というわけで、何か良い活用案ありませんかね?
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