UX50 キーボード

VAIO Type U
物欲のポイントその１、キーボード

U50 + Skelkey

U50 の時は Skelkey を使わせていただいていた。

液晶画面に大き目のソフトウエアキーボードを表示し両手の親指で入力するのだが、まっ平らな液晶画面をタッチするため

  • 指先に一つ一つのキーの感触がない

  • 押してもその感触がない

  • 押したときに指先のどこがタップされるかわからない

    • などによりミスタイプが多かった。

    UX50 + 内蔵キーボード

    UX50 のキーボードはキートップの面積こそ Skelkey より小さいものの、 押したことがわかるためミスタイプすることが少ない。
    欲を言うなら、 もう少しキートップが出っ張っていれば、押すときにキーの位置が指先で把握でき、 押すときの力の入れ方（どちら向きに押さなければならないか）が調整できて、 さらにミスタイプを減らせると思うのだが。

    実はこのブログのほとんどは電車の中で UX50 を使って書いている。
    使う気があれば、ちゃんと使えるキーボードである。

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