行末から左矢印を何十回も押さなくても CTRL-A 一発で行頭に戻ってこられる。
例:
yasunari@sil:~$ s /tmp1文字目に l を入れ忘れたときは、CTRL-A で行頭に戻り、
yasunari@sil:~$ s /tmpl を入力すれば良い。
yasunari@sil:~$ ls /tmp
例えば3文字目へは どこからでも CTRL-A CTRL-F CTRL-F の3タッチで移動できる。
同様に、CTRL-E で行末に移動。
CTRL-A の A は何らかのワードの頭文字ではないはず。
アルファベットの頭の A かな?
CTRL-E の E は End の E。
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