ファイル | 概要 |
ramroot_YYMMDD.sh |
強制的に RAM Root モードで起動するようにするスクリプト。 LS-WSGL, LS-QL でのみ必要。 |
mkimage | U-Boot のバイナリを作成するツール。 |
hackkit_YYMMDD.sh | ハックキットのインストーラ。 |
hackkit_YYMMDD.tar.gz | Debian のアーカイブ。 |
hackkit_config.sample |
IP アドレスなど、インストーラをカスタマイズするファイル 2版以降のみに納めている |
busybox/ |
LinkStation の標準ファームで動く telnetd 専用 busybox とそのソース 3版以降のみに納めている |
ファイル | 変更内容 |
ramroot_081213.sh | 初版 |
mkimage | 初版 |
hackkit_081214.sh | 初版 |
hackkit_081209.tar.gz | 初版 |
ファイル | 変更内容 |
ramroot_090225.sh | ・mkimage 実行前に実行ビットを付加する |
mkimage | 変更なし |
hackkit_090227.sh |
・LS-XHL, LS-QL 対応 ・hackkit_config があれば読込む機能追加 ・リファクタリング |
hackkit_090226.tar.gz | ・090226 時点での最新にアップデート |
hackkit_config.sample | ・hackkit_config のサンプル |
ファイル | 変更内容 |
ramroot_091128.sh | ・/boot が ReadOnly でマウントされている場合があるために、アクセスする前に、アンマウント/マウントするよう修正 |
mkimage | 変更なし |
hackkit_091128.sh |
・LS-CHL, LS-SL 対応(未確認) ・LS-WSGL の /boot を ext3 でフォーマットするよう修正 ・リファクタリング |
hackkit_091122.tar.gz | ・091122 時点での最新にアップデート |
hackkit_config.sample | ・hackkit_config のサンプル |
busybox/ |
LinkStation の標準ファームで動く telnetd 専用 busybox とそのソース LS-CHL, LS-XHL など、最近のファームは telnetd がないので、代替品。 busybox/busybox-telnetd_static を /usr/sbin/telnetd にリンクすれば telnet 可能化できる |
ファイル | 変更内容 |
091128_lenny/ |
上記3版がそのまま置いてある。 LS-GL, HS-DHGL, LS-HGL, LS-WSGL の場合はこちらをお使い下さい |
ramroot_091128.sh | 変更なし |
mkimage | 変更なし |
hackkit_squeeze_110112.sh |
・必要なカーネルモジュールだけをコピーするよう修正 ・fstab をインストール時に作成するよう修正 ・Squeeze の rc に対応 ・smartmontool を使用したファンコントロール追加 ・LS-VL 対応追加 |
hackkit_squeeze_110103.tar.gz | ・Squeeze ベースで再作成 |
hackkit_config.sample | 変更なし |