root@TS-WXL3B3:~# ps PID Uid VSZ Stat Command : : 1040 root 2268 S < /bin/sh /usr/local/sbin/kernelmon : : 2586 root 3232 S < cat /proc/buffalo/kernevnt : : root@TS-WXL3B3:~#/proc/buffalo/kernevnt を読む cat と /usr/local/sbin/kernelmon とが動いている
単に /proc/buffalo/kernevnt を cat して、 /usr/local/bin/kernelmon_exec.sh に渡しているだけ。
LS-GL 等と同じ
電源 SW は PSW_off / PSW_on / PSW_auto / PSW_pushed と
micon_interrupts が来たら miconapl で int_get_switch_status を読む方法と
の両方が書いてある。
ファームの一本化としては正解。
POWER SW を長押ししたら、console に
KERNELMOn (micon_interrupts)が表示されたので、PSW_off を見るのではなく、 LS-GL 等と同様に miconapl で int_get_switch_status を読んで 判断が必要。
ホットプラグ関連は、SATA n plugged / unplugged
debian 化したときに対応が必要。
他、drivedead, ioerr, raiddegraded, 等も。
ということで、電源 SW だけなら LS-GL/HS-DHGL と全く同じ
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