root@LS-HGL487:~# cat /etc/linkstation_release VERSION=1.06 SUBVERSION=HDD 0.11 PRODUCTID=0x0000000E BUILDDATE=2008/10/21 17:38:40 root@LS-HGL487:~# uname -a Linux LS-HGL487 2.6.16.16-arm1 #137 Tue Oct 21 17:20:10 JST 2008 armv5tejl unknown root@LS-HGL487:~# cat /proc/buffalo/firmware SERIES=LinkStation PRODUCTNAME=LS-HGL(SUININ) VERSION=0.16 SUBVERSION=FLASH 0.00 PRODUCTID=0x0000000E BUILDDATE=2008/10/21 17:19:03 BOOTVER=1.17 root@LS-HGL487:~#
カーネルのバージョン自体はファームウェア 1.04 と同じで、
LS-CL とは違う。
コンフィギュレーションが変っていないかはまだ未確認だが。。。
手順化/マニュアル化されてなくて、 作業者個人のやり方でそのまま市場に出すから バラバラで統一されてなくて ミスがそのまま流出するんですよ。
流出したミスを修正するコスト >> ミスを発生させないようにするコスト
というのが一般的な考え方なんですがねぇ。。。
「バッキャロー」とか「ダメルコ」とか言われては、
社員のモチベーションも上がらないでしょうし。
コンサルタントとして山下を雇いません?(笑)
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