これで赤外線が届く範囲が広くなった。
ただし、
同時に送信しているわけではなく、順次送信しているだけ。
前進1回につき4つの発光部から1回づつ、計4回送信している。
CAUL 側には4回のうち4回届いたり、4回のうち1回しか届かなかったりと
余計に予測できない動きをし制御が難しくなった。
ま、デモなので、よしとする。
いまいちオシが弱かったので、言たかったことが伝わったか、
ちょっと心配です。
ブースも含め、感想を皆様のブログにでも書き込んでいただければ幸いです。
「OSC 2008 kansai 山下」で検索に引っかかるようにしておいていただければ
探しにいきます。
今後ともよろしくお願いします
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