1分に1回 /proc/buffalo/fan_status を読み、 それが、"Fine" とか "Stop" とか により LED を制御しているだけ。
ファンの状態により LED をコントロールしているだけで
従来のような回転速度の制御はやっていない。
どおりでうるさいわけだ。
/usr/local/bin # cat /proc/buffalo/fan_status Stop /usr/local/bin #ステータス LED が 11 を示すだけで、 シャットダウンされることもなく普通に動いた。
ここにも従来機種とのコンセプトの違いというか、 コストダウンのための割り切りが見てうかがえる。
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